原田さんと大西さんと一緒に、1・2年生が桜島大根の種まきをしました。
はじめにたくさんの水をあげてから種まきがスタートしました。子どもたちは、元気に大きく育ってほしいという一心で種まきをしました。
指の第一関節までの穴に一粒ずつ、一つの山に5個種をまきました。1年生は初めての活動なので、名人さんに「どうして水をあげすぎない方がいいの?」などと質問をしながら活動しました。2年生は、種をまいた後には、「大きくなあれ!」と歌ったり踊ったりしてお願いをしていました。
まだまだ暑い日が続きますが、早く元気な芽が出てきてくれるといいですね!